卵巣がんの症状セルフチェック

卵巣がんの症状

卵巣がんの症状セルフチェック

卵巣がんのガイド

卵巣がん症状セルフチェックについて解説しています!

 卵巣がんは、乳がんなどと異なりセルフチェックが難しいのですが、下腹部あたりの些細な変化を見逃さないようにすることが大切です。

また自宅でできる検査キットも販売されていますので、1つの目安として活用してみても良いでしょう。

卵巣がんの4つのチェックポイント

 「サイレントキラー」ともいわれる卵巣がんですが、早期であっても半数以上に何らかの症状がみられるという調査結果もあります。主に以下の4点をチェックしてみましょう。

1.腹部に膨満感がないかどうか?

便秘がちな女性では気づきにくい可能性もありますが、卵巣がんができると腫瘍で腹部が圧迫され、ふくらんだ感じがすることが多いものです。

特に太ったわけではないのに、これまで履いていたスカートのウエストが妙にきつくなった時も要注意です。

2.骨盤やおなかに痛みはないか?

女性の場合、原因不明の腹痛にはすべて注意すべきです。特に月12日以上、痛みを感じる場合は婦人科を受診してみましょう。

また腫瘍が5〜6センチ以上になると、卵巣を支える靭帯がねじれてしまい、かなりの激痛を感じることがあります。

3.食べる量が急に減っていないか?

腫瘍で腹部が圧迫されるため、食事が進まなくなることがあります。明らかに食欲が落ちた場合なども、一度検査を受けるようにしましょう。

4.頻尿になっていないかどうか?

これも腫瘍で膀胱が圧迫されることで、尿をためておけなくなることが原因です。他の疾患である場合もありますので、詳しく調べてもらいましょう。

自宅でできる郵送検査とは?

 卵巣は子宮と異なり、細胞を外から採取できない臓器です。そのため、腫瘍マーカーで調べる血液検査キットを利用する方法があります。

自宅で専用の血液検査キットを使って、自分で血液をごく少量採取し、郵送にて診断を受けることができます。

特に初潮が早かった人や、妊娠・出産経験のない人、母親や姉妹に卵巣がんの既往歴がある人などはハイリスクになりますので、ぜひ定期的に調べてみることをおすすめします。

ただし卵巣がんの腫瘍マーカーにおける正確な診断は、80パーセント程度といわれています。

特に初期の場合は陰性を示すこともありますので、絶対確実ではありません。あくまで1つの目安として、年に1度は婦人科で卵巣のチェックを受けることが大切です。

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